こんにちは！西尾です！

最近、新しいお花を店内に飾りました！

形が特徴的なカラーというお花で開花時期は大体４月〜７月だそうです。

花言葉は「乙女のしとやかさ」「華麗なる美」「清純」などがありますが、ピンク色は「情熱」という花言葉があるらしいです！

結婚式のブーケなどでもよく使われていて華やかで好きなお花のひとつです！ご来店された際は、探してみてください✨

では本題に入ります😄

先日、姉妹店Elmeで代表小島の作品撮りにメイクで入らせていただきました。

モデルさんの雰囲気とヘアのバランスを見て、とってもナチュラルなメイクをしたのですが、今回はお肌づくりのポイントをご紹介します！

お肌づくりのポイント

どんなメイクをするにも最初のスキンケアはとても大切です。肌質によっては美容液を入れたりしますが、メイクをするの時のスキンケア手順として、基本的に化粧水をした後モイスチャーをつけていくと思います。

モイスチャーは、肌の乾燥を防ぎ潤いを与えるための成分が入っているものです。

その時ただつけて終わりではなく、顔の筋肉をほぐすようにマッサージを入れてあげると、その人が持つ本来の血色が出てきます。

ナチュラルメイクの時は、出てきた血色をそのままいかしてチークを入れなかったり、入れるとしても一番赤味があるところからふわっとのせていくくらいにしています。

モイスチャーをつけて吸い付くような肌になったら、ファンデーションやコンシーラで整えていきます。

今回のモデルさんは元々のお肌がきれいだったのでファンデーションは使わずに、小鼻の周りの赤味や目の下のクマを消したり、お顔が立体になるように高さを出し、明るくしたいところをコンシーラでのせていくだけにしました。

お顔全体にファンデーションを塗ったら悪いということではなく、その人の持つ良さをいかして部分的に足したり引いたりというのを、ナチュラルメイクの時は特に意識してつくっています。

また自分でも作品撮りをしたり、新しいコスメを買ったら紹介していきたいと思います！

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